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大豆3月限は20.5セント安の959.5
JUGEMテーマ:ビジネス
 <シカゴ穀物市場>
大豆は軟調なダウ、原油安などの影響より総じて軟調に推移し、中頃にかけては一段安となりました。大豆3月限は20.5セント安の959.5で引けました。アルゼンチンでの高温が緩和され、降雨見通しが出ていることが圧迫要因となりました。週間輸出検証は3354万Buと予想通りでした。

コーンはアルゼンチンでの降雨が原因となり、終日軟調に推移しました。コーン3月限は8.5セント安の370.5セントで引けました。週間輸出検証は2500万トンBuと事前予想を下回りました。中国は以前発表した3000万トンもの入札を計画通り進める見通しです。

小麦はコーン、大豆に付随して一時下押すも、米南部での乾燥気候のサポートとなり、後半にかけては下げ渋りました。小麦3月限は4.25セント安の563.75で引けました。週間輸出検証は1195万Bu。天候、価格動向などの影響より世界的に減産傾向にあるようです。


<NY原油市場>
米景気後退による需要減退見通しから、軟調に推移しました。一方、依然として続く米鉄鋼労働組合によるストライキの可能性も圧迫要因となりました。原油3月限は1.60ドル安の40.08で引けました。また今週の在庫レポートでの増加見通しも上値を重くしています。


<NY貴金属市場>
先週にかけての投機買いが行き過ぎとの見方より、NY金は急反落となるなど、総じて軟調に推移しました。金4月は21.2ドル安の907.2、銀3月は15.0セント安の1241.5、プラチナ4月は12.2ドル安の979.1で引けました。金は今年に入って5%以上も上昇しているだけに、調整的な売りも出ている模様です。
| 海外市況 | 08:13 | comments(38) | - |
大豆は戻り売りとなり、陰線引けする限月が目立つ
JUGEMテーマ:ビジネス
 
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み安です。夜間取引が前週末の反発幅を上回る反落相場となったことを映しました。前場は、為替が円安に振れ、下げ幅を縮小する展開となったものの、後場は逆に円高となったことから戻り売りとなり、陰線引けする限月が目立ちました。前営業日比は、一般大豆が960〜210円安、Non−GMO大豆は570〜180円安です。

東京トウモロコシは軒並み下落です。安寄りし、夜間取引の下落や場中の円のじり高を受け、反発することなく引けました。先限は1万6810円まで下げた後、1万6960円まで戻したが、1万7000円台を回復することなく引けました。大引けの前営業日比は、320〜150円安です。


<外国為替市場>
午後5時現在のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点からドル安が進み89円前半で取引されています。ユーロ加盟諸国の財政リスク拡大で格下げがさらに続くとの見通しが台頭したことや、欧州中央銀行(ECB)が5日の理事会で0.25%の利下げを実施するとの見方が急速に広がったことでユーロが下落しました。ユーロ/ドルは一時1.2706ドルと昨年12月8日以来2カ月ぶり安値を更新し、ユーロ/円も一時113.50円ときょうの高値から1円以上下げ、1週間ぶり安値をつけました。


<国内石油市場>
国内石油市場は総じて上伸です。前場では、円安に振れたことや、NY原油が夜間取引で堅調な動きを見せたことから、原油・製品ともに買い優勢で推移しました。後場に入ると、ユーロドルがドル高に振れたことなどから、夜間取引が軟化して、上げ幅を削りました。ガソリンは需要期入りが意識されて当限が上伸しましたが、灯油は当限が需要期のピークを過ぎる限月であることから、上値は重かったようです。また、逆ザヤ縮小を期待して期近売り/期先買いなども入ったようです。後場の終盤ではユーロ安などを受けてガソリンがマイナスサイドに転じる場面も見られましたが、引けにかけては買い戻されてプラスサイドを回復しました。原油や灯油も売り一巡後は引けにかけて値を戻しました。NY原油3月限は午後に入り、ユーロ・ドルがドル高に振れたことなどから一時41ドルを割り込みました。前営業日比は、ガソリンが310〜690円高、灯油が830円安〜800円高、原油が20円安〜260円高です。


<国内貴金属市場>
金・銀は小幅まちまちです。金は、前週末のNY高を引き継いで軒並み続伸して寄り付き、先限ベースで昨年10月以来の高値を付けました。ただその後は、ドル建て現物相場の下落に追随して軟化しました。終盤はドル建て現物が値を戻したものの、円高進行が圧迫要因となりました。銀もNY高を背景に総じて続伸しました。前営業日比は、金が14円安〜5円高、金ミニが14円安〜5円高、銀が1.0円安〜7.9円高です。

白金系貴金属(PGM)は、まちまちです。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まりました。ただ序盤の買いが一巡すると、金の上げ一服に上値を抑えられました。後場ではドル建て現物相場の下落や円高進行から上値重く推移しましたが、大引けにかけてドル建て現物相場の引き締まりから値を戻しました。パラジウムはNY高を受けて小幅高となりました。前営業日比は、白金が9円安〜22円高、白金ミニが9円安〜22円高、パラジウムが4〜9円高です。
| 国内穀物市場 | 19:11 | comments(0) | - |
コーンはまちまちに推移
JUGEMテーマ:ビジネス
<シカゴ穀物市場>
大豆は前半はまちまちながらも、中盤以降は堅調に推移しました。今週末の南米では降雨見通しが出ているものの、予想ほどの雨量ではなさそうと伝えられたことがサポートとなりました。大豆3月限は9.5セント高の980.0で引けました。旧正月明け後の中国の動向にも期待があるようです。

コーンは前日のレンジ内の動きとなり、まちまちに推移。コーン3月限は2.75セント安の379.0セントで引けました。アルゼンチンでは、週末から来週頭にかけて降雨予報がでています。日本から21万トンの入札がありました。昨年11月のエタノール生産量は2000万バレルでした。

小麦は前半は一時堅調な動きとなるも、為替市場でのドル高/ユーロ安の影響より軟調に推移し、小麦3月限は10.0セント安の568.0で引けました。エジプトが18万トンの入札を行い、内訳は6万トンが米国、12万トンが仏産でした。


<NY原油市場>
米GDPが-3.8%と予想ほど悪くなかったことから、底堅い動きとなりました。原油3月限は0.24ドル高の41.68ドルで引けました。米大手製油所でのストの可能性があり、ガソリンの上昇が目立ちましたが、ストライクが起きれば精製の操業が止まるため、原油にとっては圧迫要因となります。


<NY貴金属市場>
欧米各国の中央銀行が大量の通貨発行を行い、貨幣価値の減少見通しより金買い人気は根強く、総じて上昇。金4月は21.9ドル高の928.4、銀3月は42.0セント高の1256.5、プラチナ4月は16.4ドル高の991.3で引けました。ソロス氏によるユーロ危機の発言よりユーロ安となるも、本日はドル高の影響は無視された形です。   
| 海外市況 | 13:28 | comments(0) | - |
大豆3月限は6.5セント高の982.5
JUGEMテーマ:ビジネス
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の下落に追随して安寄りとなるも、その後は調整の動きが進み、反発。大豆3月限は6.5セント高の982.5で引けました。アルゼンチンでこれまで観測された降雨は一部の地域に限られていますが、来週は広範囲でのまとまった雨の見通しが出ています。一方消費国からの引合いは乏しく、需要、供給ともに低下傾向にあります。

コーンは安寄りに始まるも、追随が売り乏しく、その後は堅調に推移しました。コーン3月限は7.0セント高の384.5セントで引けました。韓国による33万トンの入札の見通しがサポートとなりました。

小麦はアメリカ南部での乾燥気候、アルゼンチンでの干ばつによる輸出登録停止を受けて、米小麦3月限は大幅続伸、10.5セント高の595.25セントで引けました。アルゼンチンの輸出登録停止は公式に確認されていないものの、ブラジルは今年の予想される小麦700万トンの輸入をカナダ、アメリカから購入するだろうとの見方も出ています。


<NY原油市場>
米原油在庫が予想を上回り、一時軟調に推移するも、ガソリン、留出油在庫は減少したことが好感され、製品市場主導で堅調な動きとなりました。原油3月限は0.58ドル高の42.16ドルで引けました。OPECは市場における投機のみを目的とした活動に制限をかけるよう、繰り返し呼びかけています。


<NY貴金属市場>
前日に続いて最近のラリーに対する調整より金は軟調に推移しました。金4月は11.4ドル安の890.0、銀3月は21.2セント安の1196.3、一方プラチナ4月は4.7ドル高の962.9で引けました。金は短期的に買われ過ぎとの見方より、900ドル台では利益確定売りも出た模様です。
   
 
| 海外市況 | 08:25 | comments(0) | - |
国内穀物市場は総じて反落
JUGEMテーマ:ビジネス
<国内穀物市場>
東京大豆は、総じて反落です。シカゴ大豆が急反落して再び10ドルを大きく割り込んだことが嫌気され、一般大豆の期近2月限を除いて急反落して寄り付きました。しかし、その後は夜間取引安、円安一服にもかかわらず下げ幅を縮小する展開となり、後場は夜間取引の戻りを好感してさらに値を戻しました。前日比は、一般大豆が2月限の30円高を除いて740〜140円安、Non−GMO大豆は1330〜610円安です。

東京トウモロコシは急反落です。為替が1ドル=89円台前半で小動きとなるなか、27日のシカゴが、他商品安もありアルゼンチンの降雨予報などで急反落したことで、大きく崩れて始まりました。その後も前場は総じて下げ幅を拡大したが、後場に入ると、シカゴの夜間取引が反発したことで、やや下げ幅を縮小しました。大引けの前日比は、710〜420円安です。


<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の89円前半で取引されています。午前の取引では、きょう設定の外貨建て投信に絡む円売り/外貨買い見通しなどを手掛かりに円が全般に弱含みとなったものの、午後から夕方にかけては、そうした期待感も一巡。値動きは鈍りました。


<国内石油市場>
国内石油市場は急反落です。NY原油が経済指標の悪化により一段の需要減少が懸念されることから大幅続落となった上、ドル・円相場が円高に振れたこともあり、売りが先行しました。その後、ガソリンと原油はおおむねもみ合いで推移し灯油は3月限に岡地から申告受渡の受け希望が出されたことなどから、安値から急速に切り返しました。NY原油3月限は、午前中から42ドル台に反発し、午後もおおむね42ドル台前半でしっかりです。前日の下げに対する自律修整高です。前日比は、ガソリンが1630〜950円安、灯油が1190〜50円安、原油が2000〜400円安です。


<国内貴金属市場>
金・銀は反落です。金はNY安と円高を受けて軒並み2600円台を割り込んで始まると、前場は場中の円ジリ高に圧迫されて下げ幅を拡大しました。後場には、ドル建て現物が900ドル台から一時892ドル台まで急落したことで下げ幅を拡大し、午後4時半前に先限は2655円の安値を付けました。そのあとドル建て現物が897ドル台まで戻したことで、大引けにかけては下げ幅を縮小しました。銀は、期先2本を除いて閑散となるなか、金の下落に追随して総じて反落しました。前日比は、金が38〜25円安、金ミニが38〜25円安、銀が5.7円安〜1.8円高です。

白金系貴金属(PGM)は反落です。白金はNY市場でユーロの上げ一服や金反落を受けて売り優勢となった流れを引き継ぎ、軟調に始まりました。その後は円高などに圧迫されて下げ幅を拡大したが、売り一巡後は今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)などを控えてもみ合いとなりました。後場後半から大引けにかけては、ドル建て現物の反発に追随して、下げ幅を縮小しました。パラジウムもNY安や円高を受けて反落しました。前日比は、白金が73〜25円安、白金ミニが73〜25円安、パラジウムが16円安〜変わらずです。
 
| 国内穀物市場 | 22:24 | comments(0) | - |
大豆3月限は前日比変わらずの1009.0
JUGEMテーマ:ビジネス
<シカゴ穀物市場>
大豆は為替市場でのドル安、朝方の原油高を受けて軒並み高で始まるも、その後はブラジルの降雨見通しなどより一時は10ドルを割込む動きとなりました。大豆3月限は前日比変わらずの1009.0で引けました。週間輸出検証は3739万Buと予想範囲内でした。

コーンは高寄り後も堅調に推移し、一時6ドルの大台を抜け611まで上昇するも、その後はNY原油安などから上値重い展開となりました。小麦3月限は9.75セント高の592.50で引けました。アメリカ中西部から中部にかけての乾燥気候が懸念されています。アルゼンチンが輸出を停止するのではとの懸念もサポート視されました。


<NY原油市場>
中古住宅販売の予想外に好調だったことから前半は堅調な動きでしたが、後半は軟調な動きとなりました。原油3月限は0.74ドル安の45.73ドルで引けました。OPECによる減産は未だ価格に十分に織り込まれていないとの見方があり、この効果が表れるのは未だ先との意見もあります。

 
<NY貴金属市場>
ドル安や政府支出増大によるインフレ見通しなどを背景にNY金は900ドルの大台を探る動きとなりました。金4月は13.0ドル高の910.7、銀3月は17.0セント高の1211.0、プラチナ4月は15.9ドル高の973.9で引けました。また排ガス規制により触媒として使用されるプラチナへの需要増の思惑よりプラチナ高/パラジウム安となりました。 
 
| 海外市況 | 08:11 | comments(0) | - |
一般大豆の期近2月限を除いて一時は軒並み反発
JUGEMテーマ:ビジネス
<国内穀物市場>
東京大豆は、総じて反発です。前場までは夜間取引の乱高下に振り回されまちまちとなりました。しかし、後場は円相場が寄り付き前の高値から1ドル=89円前半へ1円強も円安に振れたことから、一般大豆の期近2月限を除いて一時は軒並み反発しました。しかし、大引け間際に円が再び88円台に上昇したことから、Non大豆は先限など2限月が前日比変わらずとなるなど上値を削って引けました。前営業日比は、一般大豆が2月限の210円安を除いて260〜450円高、Non−GMO大豆は変わらず〜180高です。

東京トウモロコシは反発です。為替が朝方1ドル=88円台半ばまで小幅に円高に振れたものの、23日のシカゴが反発して、週明けの夜間取引でさらに上伸して始まったことで、堅調に寄り付きました。そのあと夜間取引が反落したことで、前場2節では軒並みマイナスサイドに振れました。しかし、円安などもあり再びプラスサイドを回復して、後場は比較的小幅なもみ合いで推移しました。大引けの前営業日比は、30〜220円高です。


<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの88円半ばで取引されています。この日は旧正月などでアジアの多くの国が休場となったことで、東京市場は国内勢の円売りが普段以上に目立ちました。ドル/円は一時、朝方の安値から1円を超える上昇となりました。しかしそうした買いが一巡した夕方の取引では、ドルが88円後半へ反落しユーロも114円後半へ下落するなど伸び悩みました。


<国内石油市場>
国内石油市場は急反発です。NY原油がヒーティングオイルの急騰や、石油輸出国機構(OPEC)の減産順守などを受けて大幅高となったことから、原油・製品ともにおおむね買いが先行しました。後場に入ると円相場の強含みもあり値を削りました。灯油は期先が需要期のピークを過ぎる限月であることや、期近と期先の逆ザヤが大きく開きすぎていたこともあり、3、4月限が一時値を崩しました。しかし引けにかけて4月限はプラスサイドを回復し、3月限も戻り歩調となりました。ドル・円が一時1ドル=88円台半ばをうかがう動きとなりましたが、原油、製品とも地合いが緩むことはありませんでした。新甫2009年8月限は、ガソリンが3万6050円、灯油が3万5100円でそれぞれ発会しました。ガソリンは発会値より30円安、灯油は同450円安で引けました。NY原油3月限は午後3時ころまで、45ドル台半ば〜後半でのもみ合いが続きました。欧州時間の取引が始まった後も45ドル台での取引となり、マイナスサイドから抜け出せませんでした。前営業日比は、ガソリンが1660〜1960円高、灯油が460円安〜1180円高、原油が470〜1820円高です。


<国内貴金属市場>
金・銀は急反発です。金は、前週末のNY急伸を引き継いで急反発で始まると、その後はドル建て現物相場の軟調も円安に支援されて全限月が上値を伸ばし、軒並み3ケタ高となりました。銀もNY急騰を引き継いで軒並み2ケタ反発となりました。東京先限ベースでは、金・銀ともに3週間ぶりの高値を付けました。とくに後場後半には、午後5時以降ユーロ・ドルがレンジ内で大きく戻したこともあり、ドル建ての現物価格が急伸して、東京も後場前半につけた高値を更新して一段高となりました。大引けはほぼこの日の高値圏となりました。前営業日比は、金が108〜140円高、金ミニは108〜140円高、銀が14.7〜18.1円です。

白金系貴金属(PGM)は反発です。とくに白金は3ケタの大幅高となりました。白金はNY市場でユーロの下げ一服や金急伸を受けて上昇した流れを引き継いで買い優勢で始まり、その後は戻りを売られる場面も見られましたが、円相場が1ドル=88円台前半から89円台に下落したことに支援されて上値を伸ばし、後場前半で一段高となりました。円安が一服すると、上げ幅を縮小しましたが、後場後半にはユーロ・ドルの上伸を背景にしてドル建て現物価格が上伸したことで、大引けにかけて再び上げ幅を拡大する展開となりました。パラジウムもNY高や円安を受けて買い優勢で推移しました。前営業日比は、白金が113〜144円高、パラジウムが14〜32円高です。
 
| 国内穀物市場 | 21:52 | comments(0) | - |
大豆は引けにかけてマイナスに転じる
JUGEMテーマ:ビジネス
<シカゴ穀物市場>
大豆はアルゼンチンでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調に推移し、中頃にかけては一段高となるも、引けにかけては軟化し、マイナスに転じました。大豆3月限は3.0セント安の1009.0で引けました。週間輸出成約は132.4万トンの好調でしたが、為替市場でのドル高や週末前のポジション調整が上値を重くしたようです。

コーンは予想を上回る輸出成約にサポートされ上伸するも、4ドル付近では抵抗にぶつかり、引けにかけては軟化しました。コーン3月限は3.0セント高の390.5セントで引けました。週間輸出成約は109万Buでした。ミシシッピ川北部に広がる氷結により物流が滞っていることが懸念されています。

小麦はファンドやローカル、コミッションハウスの買いにより取引開始から大幅急伸、しかし6ドルの大台には届かず、後半にかけては伸び悩みました。小麦3月限は16.0セント高の582.75セントで引けました。ナイジェリアへの35万トンの成約キャンセルが伝えられるも、あまり材料視されず、アメリカ中西部から中央部での寒波見通しが出ているものの、さほど懸念されていないようです。


<NY原油市場>
ドル高、株安などより朝方は一時軟調だったものの、OPECによる減産が予定通り行われており、供給減少の効果がまもなく出てくるとの思惑より堅調に推移。原油3月限は2.80ドル高の46.47ドルで引けました。米債券市場の下落が続いており、資金が金や他の商品にシフトしているとの指摘もあります。


<NY貴金属市場>
欧州での株安より金は質への逃避買いにテクニカル要因も加わり総じて急上昇となました。金2月は37.0ドル高の895.8、銀3月は57.5セント高の1194.0、プラチナ4月は23.1ドル高の958.0で引けました。金は900ドル付近では抵抗にぶつかっており、目先これを上抜けるかどうか、注目されるところです。
 
| 海外市況 | 14:04 | comments(0) | - |
一般大豆の期近2月限が連日のストップ安
JUGEMテーマ:ビジネス
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み大幅続落です。総じて安寄り後、夜間取引が前場に続落したことで下げ幅を拡大しました。後場は、夜間取引が下げ幅を縮小する展開となりましたが、シカゴの横ばいが続く中、きょうで4日続落となるため一層のサヤ剥げ懸念が高まり、一般大豆の期近2月限が連日のストップ安に張り付くなど一段と下落しました。前日比は、一般大豆が1800〜910円安、Non−GMO大豆は1660〜1000円安です。

東京トウモロコシは続落です。為替が朝方1ドル=89円水準まで円高に振れたうえ、22日のシカゴが反落したものの、前日の夜間取引安である程度織り込んでいたことで、寄り付きは比較的下値が堅かったようですが、そのあとシカゴの夜間取引が軟調に推移したことや、1ドル=88円台半ばまで円高が進展したことで、下げ幅を拡大する展開となりました。相対的に期近3月限の下げ幅が抑制されました。大引けの前日比は、440〜190円安です。


<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から下落し、88円前半で取引されています。夕方にかけての取引で一段のクロス円売りが進み、114円後半から112.52円まで大きく下落しました。午後終盤にアジア系ファンドの買いによっていったん下げ止まったものの、再び下落トレンドが加速しユーロ/ドルは1.29ドル後半から1.2807ドルまで170ポイント近く下げ、昨年12月9日以来の安値を更新しました。ドイツ系金融機関をめぐるうわさなどを手掛かりに、海外ファンド筋がユーロ売りを対ドル、対円、対英ポンドなどで活発化しました。


<国内石油市場>
国内石油市場は総じて反落です。22日のNY原油が前日の大引け時点の夜間取引と比較して下落したことで、原油・製品ともに売りが先行しました。後場に入ると、灯油は3月限を中心に値を崩しましたが、ガソリンや原油はもみ合いとなりました。ただ、後場後半になると、NY原油の夜間取引が下げ幅を拡大したことや、為替が1ドル=88円台前半まで円高に振れたことで、下げ幅を拡大する展開となりました。相対的に灯油の下げ幅が大きくなり、軒並み4ケタ安となりました。納会を迎えた2009年2月限は、ガソリンが前日比変わらずの3万4670円、灯油は同60円高の4万8560円といずれも平穏納会となりました。受渡枚数はガソリンが892枚、灯油は1886枚です。納会した当限を除く前日比は、ガソリンが1050〜440円安、灯油が1950〜1020円安、原油が750〜250円安です。


<国内貴金属市場>
金が軒並み下落し、銀は小幅まちまちです。金は、NY高となりましたがドル建て現物相場の下落などに圧迫されて前場は軟調推移となりました。後場は、1ドル=88円台半ばまでから前半へと円高に振れたこと、ドル建て現物相場の軟化から下げ幅を拡大し、先限は2426円まで下落しました。銀は、先限を除いて玉次第の動きとなり、小幅まちまちとなりました。前日比は、金が28〜4円安、金ミニが28〜4円安、銀が2.2円安〜0.1円高です。

白金系貴金属(PGM)は、総じて下落です。白金はNY高となりましたが、まちまちで始まったのち、株安による需要減少懸念などを受けて軒並みマイナスサイドに転じました。後場に入ると、一時値を戻す場面も見られたが、円高を受けて軟調となりました。終盤には円続伸、現物相場の軟化から一段安となり、先限は2600円まで下落しました。パラジウムは他の貴金属の軟調につられて総じて下落しました。前日比は、白金が83〜43円安、パラジウムが23円安〜2円高です。
 
| 国内穀物市場 | 22:15 | comments(0) | - |
コーン3月限は2.75セント安の387.5セント
JUGEMテーマ:ビジネス
<シカゴ穀物市場>
大豆はNY原油が一時大きく下押したことから、大豆も下押されるも、後半にかけては戻しました。大豆3月限は8.5セント安の1012.0で引けました。アルゼンチンでは週末に降雨見通しが出ており、かなりまとまった雨量が予想されています。エジプトは1万トンの大豆オイルを入札しました。

コーンは夜間取引では堅調だったものの、NYダウ安や朝方の原油の下落に伴い軟調な動きとなり、引けにかけては下げ幅を縮めました。韓国による入札が期待されています。コーン3月限は2.75セント安の387.5セントで引けました。アルゼンチンとブラジルでの週末の降雨予報が圧迫要因となりました。

小麦は景気後退の懸念もあり、取引開始から下押すも、560セント付近ではサポートされ、下げ幅は限られました。小麦3月限は5.0セント安の566.75セントで引けました。米冬小麦生産地での一部では乾燥気候が続いており、悪影響が懸念されています。


<NY原油市場>
原油在庫が610万バレル増と伝えられ、一時は40ドル割れを意識した動きとなるも、後半にかけては43ドル台まで回復する動きとなりました。原油3月限は0.12ドル高の43.67ドルで引けました。ガソリン、留出油ともに在庫は増えており、米石油消費量の低迷は続いています。

 
<NY貴金属市場>
欧米での株式市場の下落を受けて、質への逃避買いにより総じて堅調に推移。金2月は8.7ドル高の858.8、銀3月は4.0セント高の1136.5、プラチナ4月は7.3ドル高の934.9で引けました。米住宅着工高が50年来の低水準、失業保険申請件数は26年来の高水準となり、短期間での景気回復は難しいとの見方が大勢のようです。
 
| 海外市況 | 08:20 | comments(0) | - |
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